上天草看護専門学校紹介    
 





上天草看護専門学校

学校長 岸川 秀樹
 

 令和3年4月から樋口前学校長の後任として本校の学校長を務めることになりました。樋口前学校長
は引き続き、名誉学校長として、いくつかの科目も担当されると共に、学校運営の御指導も御引き受け
頂いております。
 本校は昭和39年に上天草病院(現上天草総合病院)が開院し、翌年(昭和40年)に上天草病院附属准
看護学院として発足しました。その後、上天草病院附属高等学院(2年課程)、上天草病院附属高等学院
(3年課程)に拡大発展し、現在に至っている伝統ある学校です。これまで多数の卒業生を送り出し、
いずれも県内外の看護領域において指導的な立場で活躍していらっしゃいます。
 当校の校訓は、「健やかな身体」、「いたわりの心」、「科学する看護」で、優しい看護を患者さん
に提供するために、自身に対しては心身共に健康を維持し、生涯にわたり学習し成長を続ける看護師を
育てたいという先達の思いを反映したものになっています。
 新入学生は、例年、地元の天草圏域のみでなく、熊本県内また県外からも入学してきますので、本校
では学習環境と居住環境を共に整備することが重要となります。
 教室校舎は平成28年に上天草総合病院隣接地に新築され、最新の実習設備及び器具・図書室・情報ネ
ットワーク等が整備されました。学生指導には、学内専任教員の他、上天草総合病院などのベッドサイ
ドで活動する医師・看護師など多数のスタッフがあたり、また天草圏域の病院/医院・熊本市・熊本県外
の先生方にも指導を御願いしております。
本校の学生生活の特色は、ほとんどの学生が寮生活を選択することです。居住施設には、多数を占める
女子学生がほとんど入居できる規模で、居室や食堂から海が眺望できるように設計された平成28年新築
の女子個室寮を完備しています。学校は上天草市で熊本都市圏からは離れていますが、3年間看護の勉
強に集中したい学生の皆さんにとって非常に良い学習環境です。男子学生寮は学校から数百m離れた場
所にあります。寮生活は多様な個性からなる集団生活の場で、同級生のみでなく先輩たちとの交流など
もあり協調性も培う場になっているようですが、寮生活は学校生活の必須条件ではありませんので、自
宅通学・近傍での自活などを選ぶ学生の皆さんも多くいます。いずれの学習環境・居住環境を選ばれる
にしろ、学校は、学生の皆さんが良き社会人・医療人として成長し、社会に巣立たれるよう教育・指導
支援を行います。看護師という職種を選択すると決意された時に、本校を選んでいただけるようスタッ
フ一丸となり努力してまいります。

〒866-0295 熊本県上天草市龍ヶ岳町高戸1419番地2  電話 (0969)62−0200
FAX (0969)62−0400