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日本紅斑熱についての講演会が、平成23年2月5日(土)に、上天草総合病院 6階講堂で開催されました。
上天草地域では、「日本紅斑熱」が多く発生していると言うことで、昨年の8月に帯広畜産大学の猪熊教授をはじめとする研究班の方々が、上天草総合病院のある龍ヶ岳町にマダニ採取に来られていました。
そのような研究結果を含めた、日本紅斑熱に関する講演会が開かれました。
市民の関心も高く、約150名の参加がありました。
講演会の様子と、熊本日日新聞と西日本新聞の記事を掲載しています。

●講演会   
 

帯広畜産大学 予防獣医学分野 教授 猪熊壽

座長:上天草総合病院 院長 樋口定信

演題「 日本紅斑熱の症状・治療・予防
 (上天草での症例の傾向) 」
上天草総合病院 内科部長 和田正文

演題「 上天草地域の日本紅斑熱感染における
イノシシの疫学的役割 」
帯広畜産大学5年生 斉藤享

演題「 熊本県における日本紅斑熱の疫学調査 」
熊本県保険環境科学研究所 研究主任 松本一俊

演題「 日本国内のリケッチア症の現状
〜日本紅斑熱を中心に〜 」
国立感染症研究所ウイルス第一部リケッチア・クラミジア室長
安藤秀二
西日本新聞 平成23年2月5日掲載 熊本日日新聞 平成23年2月6日掲載